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出窓の雨漏り被害、応急処置方法!

2020年11月09日

出窓の被害どうすればいい?


 

出窓は自然災害の被害を受けやすい場所でもあります。もし、出窓から雨漏りをしていた場合はどうすれば良いのでしょうか。火災保険を活用して修理をすることもできます。その際、火災保険被害が発生したとしても申請しない限り保険金は支払われませんし、被害の認定に必要な書類を揃える必要があります。

 

自然災害の被害を受けた時はまず、被害を受けたことを証明できるように写真を撮ることが必要になります。保険会社に火災保険の申請をする際には、必要になるものなので写真撮影を忘れずに行いましょう。また、火災保険の申請の際に代理店に依頼する場合でも、被害が発生した直後の写真は大きな証拠となりますので、必ず撮影しておきましょう。その後、応急処置をします。また、被害を受けて修理をした際の見積書・請求書は絶対に保管しておきましょう。ちなみに、修理代だけでなく足場代や清掃代も火災保険の補償対象となるので、それらに関する書類も併せて保管しておきましょう。

 

出窓の雨漏りの応急処置


 

出窓で雨漏りが起こった場合はどのように応急処置をすれば良いのでしょうか。

●ブルーシートをかぶせて屋根からの雨の浸入を防ぐ
ブルーシートは屋根の応急処置として大変便利です。大きめのブルーシートで広範囲にかぶせることで応急処置としては雨漏りの悪化を防ぐことができます。その際、ブルーシートが風で飛ばされないように、テープや砂利を詰めた土嚢袋などのおもりを置いてしっかり固定することを忘れないようにしましょう。

●防水テープで雨の浸入口をふさぐ
浸入口がはっきりしている場合は、防水テープで雨漏りしている周辺を雑巾などできれいにしてから貼るようにします。雨水の流れる方向の下流から上流に向かってテープに空気が入らないよう貼りましょう。

●コーキングで隙間を埋める
コーキング剤とコーキングガンを使って、浸入口の隙間を埋めることも雨漏りの応急処置としては有効です。まずは雑巾で浸入口付近のほこりなどをきれいにふき取ってから、コーキング剤の接着力を高めるプライマーという液体を塗布し、十分に乾かしてから塗っていきましょう。

 

「雨漏り=火災保険の適用」ではない


 

何もしていないのに、出窓に穴が開いてしまったり塗料が剥がれてきたりしていたら、それは経年劣化によるものと考えられます。この場合は、応急処置としてコーキングや塗装で雨漏りを防ぐことになりますが、すぐに雨水漏れが起こる可能性があるので専門業者に依頼して修理をしてもらいましょう。

そして、残念ながら経年劣化は火災保険の対象にはなりません。火災保険はあくまで火事や自然災害による被害の補償を行う保険なので、被害がすべて火災保険の適用ではないことを忘れないようにしましょう。

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