サービス開始から6年目突入6,000件の認定実績
「損害リサーチドゥ!」ってなに?
“火事があったときに使うもの”と
思われがちな「火災保険」。
しかし、火災保険は自然災害全般に使えるのを
ご存知でしょうか。
台風や大雪、雹、暴風などにより、
実は大切な住宅が傷んでいるかもしれません。
なにもなければそれでいい。
でも気付いていない被害を受けているのであれば
せっかく入っている火災保険を
ちゃんと申請したいものです。
そんな調査を行うために生まれたのが
「保険金貰いそびれ診断
損害リサーチドゥ!」。
完全成功報酬制
保険金が支払われなかったら0円
保険金が支払われた場合の
手数料は
「認定額の38.5%
(税抜35%+消費税10%)」
- 認定額784,497円の場合、
手数料は302,031円 - もらえた保険金は482,466円
※実際に保険金が支払われた物件の事例です。
上記認定物件の概要
アパート(宮城県仙台市)
- 申請災害
-
- 申請災害:雪災
- 事故日:2014年2月8日
- 損傷個所:雨とい・アンテナ
- 認定金額
- 784,497円
雪の重みで雨といとアンテナが破損しました。その他に経年劣化で傷んだ個所を確認。申請できる破損なのかそれ以外のものかを判断し、正しく適正な保険申請をすることで、申請した満額分の保険金が受け取れました。
もっと安い手数料で行っている業者様も多数いらっしゃいます。でも損害リサーチドゥ!は35%を下回ることはできません。これより手数料が少なくなってしまうと最高水準での調査ができる体制が整えられないのです。不安を解消するためにさまざまな実績を詳しく公開しておりますのでお問い合わせください。
被害にあっていないと
思っている方も
実は対象かもしれません。
まず、お問い合わせください。
対象となるお客様
必須条件
- 「火災保険」に加入していること
- 建物を所有していること
(賃貸、区分所有は不可)
こんな方いませんか?
- 火災保険に加入しているけれど
目に見える破損がなく未申請の方 - 一度個人で申請したけれど
「保険金支払い対象外」と言われた方 - 申請したいけれど信頼できる業者か不安で
踏み出せていない方
貰いそびれの原因
以下のことが原因のため、
意外と貰いそびれている方が多くいます。
火災以外の自然災害についても
適用されることが
あまり知られていないため
鑑定人1名で行うと
大きな損傷以外は
見落としてしまうため
普段見えない部分が
被害を受けている場合が
あるため
知っておきたいポイント
- ①プロに依頼することで
金額や認定確率が高まることが多い - ②保険金がおりても
修繕義務はないので工事は自由 - ③火災保険は等級なし、
使っても保険料は上がらない
悪徳業者に
注意しましょう
- 契約時に契約書面に署名したが、
控えをもらえなかった - リフォーム工事の実施を
前提として保険金全額を
前払いしたのに着工されない - 資料を渡す前に認定額に対する
手数料の説明がない - 安い手数料を売りにし、
徹底した調査を行えない
(認定を受けられたとしても認定額に大きな差が生じます)
申請のための実施内容
専門機器での徹底調査
- 寸法計測
- 最新機器による
ドローン調査 - 外壁調査
- 高所棒調査
保険申請のための
報告書作成
建物診断に必要なもの
- お客様情報(お名前、ご住所、ご連絡先、物件住所)
- 保険証券(保険会社、保険種別、加入期間)
- 建物図面(建物構造、築年数、物件購入日)
- そのほかご確認いただきたい項目
- ドローン飛行許可/修繕履歴(修繕履歴がわかると認定のための交渉がしやすくなります)/オートロックの解除番号/保険申請履歴
保険金貰いそびれ診断
『損害リサーチドゥ!』は、
地震、台風、大雨、大雪、雹、落雷などの
被害にあわれた住宅の火災保険、
地震保険の調査、修繕を行っております。